日々の記録

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昨今の賃金上昇率に関する仮説

・省力化 ・労働生産性

の二つの要素をかんがみた時,賃金が労働生産性に比例することを考えて,技術革新のうち省力化の要素が大きい場合はたとえ技術革新が進んでも賃金は上昇しないのではなかろうか.